2018年1月29日月曜日

影法師

太陽に背を向け首筋を温め、翻って眼を細め陽の光を浴びていると肌寒い風が撫でる。意外にも気持ちよく昨日までの寒さが嘘のように感じられる。額や頬を僅かに撫でていく風と首に降り注ぐ陽光にひと時の安堵を覚えていた。家の中でジッとしているのも仕方ない事だが、こういう日向ぼっこもおつなもんだと首筋を右手で擦った。

太陽の光を浴びて暖をとる。寒い時の日光浴は最高である。熱燗で温まるのも最高だが日中はこれに限る。サンルームを拵えて一日の大半をそこで過ごしていた人のことが思い出される。

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